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2006/01/15 Sunday

東宝シンデレラに“まさみ似”黒瀬真奈美 長澤まさみが祝福

長澤まさみ 黒瀬真奈美
沢口靖子(40)、長澤まさみ(18)らを輩出した「第6回東宝シンデレラオーディション」の決選大会が1月9日、都内で行われ、香川県在住の中学2年生 · 黒瀬真奈美さん(14)がグランプリに輝いた。前回(2000年)シンデレラに選ばれた長澤まさみによく似た清純派。長澤まさみからガラスの靴を贈られ「あこがれの長澤まさみさんに頂けてうれしい」と初々しい笑顔を見せた。
長澤まさみの大ブレークも手伝い、過去最多となる3万7,443人の応募者の中からシンデレラに選ばれた黒瀬真奈美さん。名前が呼ばれても信じられない様子できょとんとしていたが、あこがれの長澤まさみからガラスの靴を贈られると、うれしそうにほほ笑んだ。長澤と並ぶと姉妹に見えるほどで、長澤まさみは「オーディションを受けた時の自分に似てる」と絶賛。長澤まさみもオーディション時に黒瀬真奈美さんと同じくエントリーナンバーが4だったそうで「やっぱり幸せの4だなと思った」と笑顔を見せた。
高松市内の公立中学にに通い、バドミントン部と美術部に所属する2年生。賞金100万円の使い道について「父と母の疲れを取るのに使ってほしい」と話すしっかり者で、長澤まさみも「こんなにしっかりしている子ならこれから先もすごく期待できますね」と太鼓判を押した。
グランプリ受賞者は、長澤まさみが主演する映画「ラフ」(監督大谷健太郎、今秋公開予定)でのデビューが決まっている。3月にクランクイン予定で、黒瀬真奈美さんは「役になりきれるように演技の勉強をしていきたい。皆さんから親しまれる女優さんになりたいです」と抱負。長澤まさみは「時間が進むのがとても早いので1日1日を大切に。環境が変わるので自分を見失わないように」と先輩らしくアドバイスし「一緒に良い作品作りをしましょう」とエールを送った。
審査委員長を務めた東宝の高井英幸社長が「レベルが高く、採決をとりなおした」と明かすほど審査は難航。その結果、シンデレラのほか、審査員特別賞に増元裕子さん(12)と池澤彩野花さん(14)が選ばれた。東宝芸能に所属する高嶋政伸(39)と、第2回(1987年)で特別賞を受賞した水野真紀(35)がプレゼンターで登場し、受賞者に副賞や花束を贈呈した。
黒瀬真奈美くろせまなみ。1991年(平成3)12月25日、徳島県生まれの14歳。両親と妹の4人家族。今回のオーディションは母親に勧められて応募した。162cm。
スポニチAnnex 200-01-10

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